whodunit’s diary

このダイアリーではテレビドラマ「真犯人フラグ」を考察しています

第一発見者の二宮を疑え…「真犯人フラグ」光莉の拘束動画から分かった新事実

ドラマ「真犯人フラグ」の投票企画「#みんなの真犯人フラグ」で二宮瑞穂(芳根京子)が、6話終了時点で4度目の一位になっている。
二宮瑞穂のいったい何が怪しいのか、考察してみたい。

二宮瑞穂は事件の目撃者

しかも二宮瑞穂は事件の第一発見者である。
相良凌介に冷凍遺体が返送されてきたとき、残業中の二宮瑞穂も職場にいて、少年の遺体を目撃している。
ローファーの件で林洋一が凌介に電話してきたとき、社内でその様子を見ていたのは二宮。その後に亀田運輸のドライブレコーダーの画像から、失踪中の相良篤斗くんが写った映像を探したのは二宮。
光莉のスマホと真帆の結婚指輪を発見したときも、二宮は凌介と群馬県山中のトンネルまで捜索に出向いている。

失踪中の光莉の動画を発見したのも二宮

第6話で最も驚いたシーンです。二宮は自分のパソコンでメールソフトで閲覧している。一通のメールは総務部からで、他の多くのメールの件名は「お問い合わせを受け付けました」だった。件名の前に「info」と記されているので、亀田運輸のホームページにある「お問い合わせフォーム」に直接来たメールだと思う。それを二宮がメールソフトで受信したのだろう。
しかしメールソフトの中で一通だけ怪しいメールが見つかった。そのメールの件名は「お探しのものです」で、光莉が拘束されている動画が添付されていた。

この動画ファイルから三つのことが分かった!

・冷凍遺体事件とメール送信者の関係
・メール送信者と二宮の関係
・真帆と光莉の二つの失踪事件の関係

メール送信者は冷凍遺体事件を知っている

メールを送った人物は、冷凍遺体事件の詳細を知っている可能性がある。この時点で冷凍遺体事件は公になっているが、箱の中にあった紙切れまで公表されていないだろう。それを知っている人物しか、「お探しのものです」とは書けないはずである。

メール送信者は二宮を知っている*1

なぜなら「お探しのものです」メールの件名の前には「info」の記載はなく、電子メールの送信者は二宮に直接電子メールを送っている。二宮の電子メールアドレスを知っていなければ出来ないはず。

真帆と光莉の失踪事件は別の事件

実は第6話で真帆のスマホから凌介にしし座流星群の画像が送られてきた。画像を送ってきた人物は、真帆のスマホを持っているので、凌介の連絡先を知っていたのだろう。
真帆を誘拐監禁している人物と、光莉を誘拐監禁している人物が同一人物なら、光莉を拘束している動画ファイルを、凌介に直接送ることも出来たはず。そうしなかったのは、光莉を誘拐した人物は真帆のスマホを持っていないから。光莉のスマホはすでに警察が押収しているので、凌介の連絡先が分からなかった。

ほかにも二宮はいろいろと怪しい

第6話で凌介が日野の店に自宅の鍵を落としていたことが分かった。二宮は凌介に鍵を返したが、翌日に返してたので、合い鍵を作るチャンスはあったはず。
菱田朋子も相良宅の合鍵を持っていたので、二宮が鍵を返したシーンは怪しく見えます。

最大の謎はカセットテープレコーダー

二宮がカセットテープレコーダーで何かを聞いているシーンが多い。二宮の年齢で音声をカセットテープで聞くこと自体に違和感があるが、何を聞いているのか全く明かされていない。

ネットでは二宮に盗聴疑惑が出ている。かつて凌介がコールセンターの女性社員にナスの味噌汁を差し入れたことがあった。凌介とその女性社員が話していた現場に二宮はいなかったのに、二宮がナスの味噌汁の話を知っていた。
最近ではカセットテープレコーダーには音に反応して動作する自動録画機能もあるようだ。二宮がそれを使っている可能性もある。

*1:第7話で二宮以外の社員もメールにアクセスできていた。二宮だけに送ったメールではなかった。